月蝕歌劇団を見てきました

日曜日、ふらりと行ってきました。


月蝕歌劇団…友達がオススメする劇団

「暗黒の宝塚」と称されている、女性の劇団

脚本は、高取英
 寺山修二の原作を多く手掛けています

音楽は、J・A・シーザー
 少女革命ウテナの合唱曲「絶対運命黙示録」の曲なども手掛けていています


[詳しくは、ネットなどで検索してくださいませm(__)m]


 そんな、独特な世界感のある曲が流れ
 また、劇の内容も、いわゆるアングラなものだと…聞いていました



月蝕歌劇団のHPを見ると、いくつか知っている話がありました

『津山三十人殺し』…知っている事件です
『少女椿(漫画:丸尾末広)』…アニメ会社にいる時、会社宛に(神社の横に小屋を建ててアニメを上映します)と言う葉書が届き、友達と見に行きました
『ドグラマグラ(小説:夢野久作)』…実写の劇場をやった時に、原作の小説を買って読んでいました(♪チャカポコチャカポコ♪)


私自身、ガロなどのアングラ漫画を立ち読みしたりしていたので、上記に書いた演劇名を見て「うわ〜!これらやってたんだ〜」と、ビックリしました

あと「暗黒の宝塚」だけに、竹宮恵子の漫画(少年同士の恋愛を題材にした漫画をよく書く)もやってる〜とf^_^;



さて、私が見たのは、坂本龍馬の話です
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男性の役者さんも数人いました

でも、メインは女性の方達、武士の恰好をして竹刀やナギナタを振り回していましたのは女性ばかり

めちゃくちゃカッコよかった〜


月蝕歌劇団のトップ、しのはら実加さんは、内藤数馬役、優雅に華麗に演技されてました

白永歩美さん、可愛い〜かったです

そして、龍馬役は!合沢萌さん

カッコイイわ〜
彼女だけ、ナギナタ振り回すんですよ
それに、恋人にキスするし


歌劇団だけあって、よいしょよいしょに歌と踊りが入ります
今回はチャイナ服の女性達が踊っていましたが、これまた素敵でした

で、一番の悪玉(倉敷あみさん)が脱ぎ出して、SMのあの、黒い衣装になり(黒トカゲ)、椅子に座ったおじさんの膝に乗ったりして、挑発するんです

(私の隣で見ていた、おじさん、身を乗り出しました(笑))

その体のラインがとても綺麗で、それに見とれてしまいました
(身を乗り出す気持ち、わかります)


龍馬の時代に、エロティックなんて!!

これがきっと月蝕歌劇団の色なんでしょうね(^O^)

アングラと言われる由来…きっと曲が独特だからなんだろうなって思いました



月蝕歌劇団、最高に面白かったです
物語の内容は少し難しかったですが、雰囲気がなんとも私の好みでした


来週は、月蝕歌劇団の十八番の『家畜人ヤプー』です
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見に行けたら、是非行きたいです
エロティック満載みたいです(^O^)

長くなりましたので、今日は、この辺にて
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by noranyanch | 2010-09-01 00:58 | そのた


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