梅雨明け時期といえば…
紫陽花などが終わり、あちこちで朝顔が咲きはじめたりしています。
青空に浮かぶ雲も、もくもくとした入道雲に変わります。
梅雨が終わる頃…
梅干しを漬けた梅を、ザルなどに並べて、天日に干す季節にもなってきたと言うことです。
あの夏の頃…
母が、いくつものザルに赤くなった梅を並べて、夏の日差しの下に置きます。
私の親指と人差し指は、カラスのクチバシみたいになって、梅を一粒つまんでは、口の中に入れていきましたf^_^;
しお酸っぱくて、まだガリッとする梅干し、あの頃は楽しい美味しいオヤツでしたf^_^;
そんな梅干しの思い出がよみがえってきた
いつもの直売所
赤 ちそ
(今年は、ひらがな?!)
畑に赤ちそ、沢山ありました。